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【なぜ、こうした状態になるのでしょうか?】
理由は、とてもシンプルです。
私たちは、心身の調え方も、感情の扱い方も、自分や人の愛し方も、教わらないまま大人になることが、ほとんどだからです。
そして、その土台は、子ども時代につくられていきます。
子どもは、生まれたときから、親に愛されたいと願って生まれてきます。
お母さんが嬉しい顔をすると安心し、悲しい顔を見ると不安になる。
成長するにつれて、子どもは、親がどんな気持ちでいるのかを、より敏感に感じ取るようになります。
特に感受性が強い子、繊細な子は、本当は自分がイチゴが好きでも、お母さんがリンゴを好きだと知ると、「わたしもリンゴが好き」と言うことがあります。
お母さんは、にっこり笑って、「あなたもリンゴが好きなのね。嬉しいわ」と、喜んでくれます。
そのとき、子どもはひとつ学びます。
自分の気持ちを隠して、相手に合わせることが、愛なんだ、と。
子どもは親に愛されたい。そう思うからこそ、愛とは何かを、自分なりに自然と学んでいくのです。
そのまま子どもが大きくなり、相手に合わせることが愛だと学んだまま、学校へ行くようになると、今度は、友達や先生に合わせるようになります。
相手が好きなこと、喜びそうなことを言うようになります。みんなが喜んでくれると、子どもはうれしいからです。
そして10歳を過ぎる頃、子どもの中に自我が目覚め、他人との違いに気づき始めます。
それまでは、自分の世界のなかで生きてきた子どもが、自分はみんなより勉強ができない、できる。うちの両親は、みんなの家よりお金持ちだ、貧乏だ。
そんなことを、少しずつ理解しはじめるのです。
それは、生まれたときから日本語を話している子どもが、学ぶうちに、「ああ、自分は日本語を話していたんだ」と自覚するのと同じです。世界を知らなければ、自分が生まれたときから何語を話しているかなど、分からないですよね。
子どもは、自分だけの世界から、自分と周りを含めた世界へと、生きる場所を広げていきます。
そして次第に、周りの影響を強く受けるようになります。
「あれをやりたい」
「これをやりたい」
そう言っている言葉が、すでに自分の本心ではなく、他人や友達、ネットなどの影響を受けて出てきた言葉であることも、少なくありません。
だから、子どもがわがままを言っているように見えても、実はその内側では、自分の本心が見えず、混乱しはじめていることがあります。
心がもやもやする。理由は分からないけれど、ストレスが溜まる。
それは、自分の心が見えず、どうしていいか分からないから起こるのです。
やがて12歳頃になると、思春期が訪れます。ホルモンの影響によって、今度は心と体に、さらに大きな変化が起こりはじめます。
自分ではどうすることもできないと感じるような、心との葛藤が生まれる時期です。
そんなときに、周りに理解ある人がいなければ、その子どもは、どうなってしまうのでしょうか。
どうしていいか分からない。自分の扱い方も、分からない。
そして実は、子どもに教える立場にいる大人もまた、自分の扱い方や愛し方を知らないまま、大人になっていることが、少なくありません。
みなさんは、子どもの頃や、今の自分を振り返ってみて、どうでしょうか。

次回は、このまま成長した子どもが、大人になると、どんなことが起こりやすいのか。
そんなお話をします。
次回:その違和感の正体|気づかないまま大人になると…

