チャネリング:霊的存在や高次の存在(ハイヤーセルフ・守護霊など)からの情報を受け取り、それを伝達すること。交信、霊界通信など表現される場合もあります。
見極める際に大切なのは、どのような内容を伝えているかを見ることだと考えています。
伝え方というのは、例えば、こちらが聞いていないことに対して助言を与えること(「こうした方がいいですよ」「ああした方がいいですよ」など)、断言すること、焦らせたり困らせたりすること(「いついつまでにこうしないと危ないですよ」「先祖供養をしないと大変なことになりますよ」など)と不安をあおることです。また、なぜそれを伝えるのかという必要性が分からないまま過去世や未来などを語ること、依頼者自身に考える余地を与えないまま詳細な指示を出すこと(「こうしてください」「ああすべきです」など)も挙げられます。
人は困っているとき、具体的な答えが欲しい、導いてほしいと思うものです。そして、上記のような伝え方は、そのような依頼者に依存心を生じさせてしまうことにもつながります。
ものごとの答えは、本来、ご本人が導き出したものが、その人にとっていちばん意味のあるものです。たとえ遠回りに思える選択であっても、その経験の中で人は学び、成長していきます。
そのため、断定的な言い方や、答えを一方的に与えようとする姿勢が見られる場合には、慎重に受け止める必要があると考えています。
スピリチュアル・カウンセラーやヒーラーの役目は、答えを与えることではなく、その人が自分の力で歩んでいけるよう支えることにあると、私は考えています。私自身もまだ未熟ではありますが、チャネリングを行っている方が、どのような姿勢で、どのような内容を伝えているのかを見ていくことが大切なのではないかと思います。
今日は、講座のみなさんとオンラインで実践の訓練と、お勉強会でした ♪






