spiritualism

スピリチュアリズム
スピリチュアリズムとは、「心を浄化する学問」のことであり、ヨーガの思想と深くつながっています。

ヨーガとは、自分の「体と心と魂」をつなぎ合わせることであり、「結合」「統合」「馬・牛にくびきを結びつける」という意味があります。よく、この例を馬車に乗る者で例えられます。

乗り物が「体」、馬が「心」、馬をコントロールする手法が「ヨーガ」、馬車に乗る者が「魂」です。
体を安定させ、心をコントロールし、魂の存在で生きることを目的としています。

心というのは、感情・顕在けんざい意識のことです。
魂というのは、本心・潜在せんざい意識のことです。

スピリチュアリズムでは、魂の部分で生きられるよう、知識や知恵、アイディアを出し、心をコントロールするために学んでいきます。
自分の本音を無理に押さえつけたり、我慢すのではありません。

そして、魂の部分で生きるために、まずは自分を愛することからはじめます。

よく、まずは周りへと言われますが、自分を愛していなければ、分け与えるものは少なく、相手を心から思うことはできません。

自分を愛していれば、分け与えるものは多く、心から相手を思い、愛することができます。

自分を愛するというのは、大切な人に対して、かけていた言葉や行動を、今度は自分自身にしてあげることです。

疲れたら、ゆっくり休みましょう。
からだを気づかい、栄養があるものを食べましょう。
自分の好き嫌いを知り、それを生活に取り入れましょう。
自分を認め、許し、褒めてあげましょう。
失敗しても自分を責めずに、何度もやり直し、失敗から学んでいきましょう。
と、自分をいたわり愛していきます。

自分を大切にし、自分で自分を満たし、自分を愛することができると、自分が執着していたものから距離を置き、魂と向き合うことができます。

スピリチュアリズムのテーマは常に「愛」です。自分を苦しめるようなことや、苦行などはしません。人間は経験と失敗から成長し、学ぶことができるからです。

愛は、苦しくもなく、不満もたまらず、自分も周りもいつも幸せです。自分も苦しくない、相手も苦しくないです。

愛ある言葉を使い、愛ある行動をし、愛ある人生を歩んでいくことを目的とした学問が、スピリチュアリズムです。

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