【スピリチュアル】「無」とシャバーサナ

無とはさまざまな意味がありますが、先日の自動書記にある「生死同一無に始まって無に帰する」にある「無」とは、ヨーガでは「シャバーサナ(屍のポーズ)」がそれを象徴しているかと思います。


シャバーサナは、体を忘れ、心を感じていくポーズです。

眠るのではなく、意識的にそのような状態をつくります。また、それは人間にとって最もリラックスした状態であり、10分のシャバーサナは60分以上の睡眠に匹敵するとも言われています。

体が無くなれば、感覚を感じる場所がなく、痛みなどからは解放されていきます。他にも、住む場所、食べる物、お金の心配もありませんので、物質的なことからも解放されていきます。

生死「無」の状態とは、物質からの解放、心を見つめ直す修行の場です。死を恐れることがないと言うのは、本来の姿に戻るだけだからです。

ヨーガは運動の要素だけではなく、さまざまな意味が込められた素晴らしいものです。ポーズへの理解を深めていくことで、より心身によい影響があるかと思います。



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