今まで薬でのアレルギー反応や副作用が多かったことと、コロナが流行りだしてから、あまりにも早いワクチンの完成に、疑問を感じていましたので、打ちませんでした。
ワクチンがで始めた頃、「ワクチンを打ち続けている国は、コロナは終わらないだろう」とインドの少年が言っていましたが、コロナが流行してから約3年が過ぎ、実際にそのようなことが本当になってきたのかと思います。
ワクチンの効果がある方もいるのかもしれませんが、日本や世界で多くの犠牲者がいることも確かかと思います。疑問を感じている方は、下記のリンクを拝見し、ご検討されるのがよいかと思います。
これ以上、被害に遭われる方が増えないよう、心から願うばかりです。
🔗「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会