【チャクラ】人のためと自分のため

チャクラというのは、人のためと自分のためが、いい塩梅あんばいになったときに安定し、開いていきます。

人のためばかりでも良くないですし、自分のためばかりでも不安定になります。

人のためばかりに働く人は、その行為を半分は自分に向けることが大切です。

自分のためばかりに働く人は、その行為を半分は人に向けることが大切です。

チャクラは心と体と密接につながっているものですので、どちらか一方だけを優先すれば、いつか歪みが生まれます。

両方を大切にすることが、自分のチャクラを安定させる方法でもあり、また自分と外とのバランスをとることにもつながります。

自分のためは、今◯%くらい。
人のためは、今◯%くらい。

と日々50%、50%になっているか、意識することを心がけることで健康につながり、またチャクラも安定してくるかと思います。

庭に植える「ポピー」。香りは第6チャクラにつながっているようです。

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