チャクラというのは、人のためと自分のためが、いい塩梅になったときに安定し、開いていきます。
人のためばかりでも良くないですし、自分のためばかりでも不安定になります。
人のためばかりに働く人は、その行為を半分は自分に向けることが大切です。
自分のためばかりに働く人は、その行為を半分は人に向けることが大切です。
チャクラは心と体と密接につながっているものですので、どちらか一方だけを優先すれば、いつか歪みが生まれます。
両方を大切にすることが、自分のチャクラを安定させる方法でもあり、また自分と外とのバランスをとることにもつながります。
自分のためは、今◯%くらい。
人のためは、今◯%くらい。
と日々50%、50%になっているか、意識することを心がけることで健康につながり、またチャクラも安定してくるかと思います。