【ご質問】ヨーガの基本(山のポーズ)

「ヨーガポーズの基本はなんですか?」というご質問と、先日のヨーガクラスで「山のポーズが一番肩こりに効く気がするから覚えたい」ということで、ヨーガポーズの基本である ”山のポーズ” をご紹介させていただきます。

基本を抑えてポーズを行うと、熱が外に逃げづらくなりますので、いつも以上に汗をかく方が多いです。また、正しい姿勢は、血流を良くし、痛みの解消、適度な筋肉を付けてくれます。

普通に立っているだけに見えますが、ポイントを抑えながら、呼吸の緊張をなくしていくことは、とても難しいことです。

まずは1分間のキープからはじめてみてください。

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【山のポーズ(タダアーサナ)】


その場で何歩か足踏みをし、自分に合った足幅を作ります。

身体の位置は、かかとの真上にお尻、お尻の真上に頭がくるようにします。

足:親指、小指、かかとの3点で床をしっかり踏む(爪が軽く白くなるくらい)
脚:足首、膝、太ももを中心に寄せるようにする(はじめに整えた足幅は変えない)
肛門:閉める
お尻:硬くする
お腹:軽く力が入った状態
背骨:長く立てる
胸 :開く
肩 :下げる
指先:ゆるめる
顎 :軽く引く
顔 :ゆるめる
奥歯:ゆるめる
呼吸:細く、しずかに、ゆっくりと(音を出さない)

*肩が凝っている方は、肩を下げたつもりでも、実際には下がっていない方が多いです。僧帽筋そうぼうきんが硬くなり、縮まっている可能性があるからです。筋肉がゆるんでいくまでは、軽く力で僧帽筋を下に伸ばしていくようなイメージで、脇を閉め、肩を下げてみてください。

最後に、もう一度はじめに戻り、ポイントを抑えながら、呼吸に集中していきましょう。

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