精神統一・瞑想の危険性について

精神統一とは、心を一点に集中させることです。
瞑想も同じように、ある対象に対して、心を集中させます。

また瞑想は、サンスクリット語で「ディヤーナ(禅)」と言います。

手法はさまざまありますが、どれも目的は心を「無」にすることです。

以前はヨーガクラスで「瞑想」という言葉を使っておりましたが、心を一点に集中するには ” 精神を統一する ” という言霊ことだまの方が、自分の中でしっくりきましたので、現在は「精神統一」という言葉に変えて、お伝えさせていただいております。

今回は、危険性についてですが、精神統一は正しい手法で行わないと、低級霊が寄ってきてしまう可能性があります。

私は今までヨーガを学んできた中で、そのようなことを聞いたことがありませんでしたので、危険を伴うということを知らずに安易に行っておりました。みなさん、大変申し訳ありませんでした。

ヨーガをしているロシアの知人は、「日本はどうして瞑想の危険性について、ちゃんと教えている人がいないの!?すごく危ないのよ!」っと言っていました。私はその危険性について、スピリチュアリズムを通じて学びましたが、海外の方では、”瞑想(メディテーション)は除霊能力がある人の元でなければ、危険であり、行ってはならない ”とあるようです。

なぜ、精神統一中に低級霊が寄ってくる可能性が高いかというと、心を「無(空っぽ)」にしていくからです。心を無心にするというのは、人間が一番無防備な状態となり、低級霊が寄ってきやすくなってしまうのです。そのため、安全な手法で行う必要があります。

低級霊が寄ってくると、自分の持っていた感情が高ぶり、悲しかった人はより悲しくなり、辛いことがある人はより辛くなります。楽しいときにも同じです。また、寒気がしたり、しびれや頭痛、気分が悪くなったりと、体や心にさまざまな影響を及ぼすことがあります。

心を調えるために精神統一を行っているのに、知らずのうちにマイナスな影響を受けている可能性があるのです。

私も以前は、瞑想は目を閉じて、夜中や好きな時間に行い、自己流で色んなことを試していました。今振り返れば、大変危険なことをしていたと思います。実際に、精神統一中に苦しみが込み上げてきて、涙や発作が止まらず、除霊をしていただいたこともありました。

しかし、精神統一は、除霊能力がある方の元でなくても、安全に行える手法がありますので、ご紹介させていただきます。中でも、目を閉じてしまったり、こくっと寝てしまう方が多いですので、本当にご注意ください。

【精神統一の実践】

  1. 時間は、朝方から15時までの間で行う
    (神社に15時以降に行かない方が良いとされているのは、そのような理由からです。お祭りやお正月は大丈夫です。)
  2. 明るく、整理された、きれいな場所で行う
    (暗い場所、汚れた場所は低級霊が好みます)
  3. 服装は、身体を締め付けない、ゆったりしたものを着る
  4. 椅子でもあぐらでも、座り方はなんでもよいので、快適に座る
  5. 背骨を天に向かって伸ばし、肩は下げる
  6. 目を閉じない。対象物があった方が良い方は、植物や花、景色の写真などを目の前に置き、ぼーっと眺める(家族や好きな人、思い出の写真等は、感情が揺さぶられる可能性がありますのでNGです)
  7. 目を開けたまま、意識を丹田(おへその下3㌢)に置く(意識しにくい方は、お腹に手を置いたり、お腹の動きを感じるようにすると良いです)
  8. 雑念が浮かんできても、そのものを分析しない。考えないことに、ひたすら集中です

精神統一は、気分が優れない日は、無理に行わないようにしてください。

また、精神統一中に、気分が悪くなったり、眠くなったとき、体がガタガタと揺れるなどがありましたら、すぐに中止し、気分転換をしてください。

お水を飲んだり、深呼吸をして体を動かしたり、歩いたり、お風呂に入ったりするとよいです。

また、ヨーガクラス中に、気分が優れない等、問題が起こりましたら、すぐにお伝えください。こちらでサポートさせていただきます。

現在、クラス外での精神統一中に起こったことに関しましては、サポートは行っておりません。

ご心配な方はヨーガクラスにご参加いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

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