【スピリチュアル】守護霊の存在

守護霊しゅごれいというのは、自分が生まれるとき、生きているとき、亡くなるとき、その後も、24時間ずっと側で見守ってくれている存在です。

守護霊がいない方というのは、この世にひとりもいません。

そして、守護霊というのは、自分が過ちを犯しても、何度も間違えてしまっても、なかなか物事がうまく運ばなくても、いつも温かく見守ってくれています。

守護霊はよく、「今出来なのであれば、来世やればいい、来世できないのであれば、来来世にやればよい」と言います。

間違いを犯したり、人を傷つけてしまったときは、「それは自分が未熟たっだから、起こってしまったこと、そこから学び、次はしないよう学べばよい」と言います。

守護霊の存在によって、心に余裕が生まれ、新たな視点が増え、また、いつでも学ぶことを諦めないようになるものかと思います。

守護霊は、自分を見守ってくれている、温かい存在です。

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