【ご質問】偽物と本物の見極め方はありますか?

霊能力者(霊媒、媒体、ミディアム、スピリチュアルカウンセラー、スピリチュアルヒーラー)が、偽物か本物かのご質問をいただきました。

私もこのお勉強をはじめる以前は、そのような疑問を抱いていたこともありましたが、今は偽物か本物かという概念は持っていません。

厳密に言えば、この世で霊能力を持っていない方は一人もいないからです。パーセンテージの差はあるかと思いますが、霊能力が0パーセントの方がいないため、偽物というのはないと思っています。

しかし、どのような霊魂とのコンタクトかということは大事にしています。

低級霊か、高級霊なのかです。

低級霊でも、私たちよりも遥かに修行が進まれている世界にいる方ですので、過去やちょっと先の未来を言い当てることができます。しかし、広くみて自分に役立つメッセージかというと違います。低級霊は少し先の未来が見えていても、その方の一生を通した全体の未来は見えていないからです。目先のことだけに囚われれば、低級霊のメッセージが有り難いものになるかもしれません。しかし、もっと先の将来を考えたとき、大きなマイナスを引き起こす可能性があります。そのため、具体的アドバイス、また助言かのように、こちらが聞いてもいないのに答えてくるのであれば、低級霊だと判断しています。

反対に高級霊は、一生をかけて私たちを守り、本人が成長できるようにサポートしている方々です。その人間にとって学びや成長につながるのであれば、答えを知っていても、あえて何も言わないことがあります。また、ご本人が自分で答えを出せるようなヒントだけを与える、と言うスタンスです。
「過去を教えたことで何になるのでしょう。未来を言い当てたことで何になるのでしょう。」と意味のないことを言わないのが高級霊です。
また、病についても、Ru apでチャクラのヒーリングを行っていますが、霊界からしたら人間の病いを癒すことぐらい一瞬かもしれません。しかし、病いには必ず意味があり、価値があるため、あえて病いを癒やさないこともあります。それは、ご本人がまだそこから何かを学ぶ修行が残っているからです。奇跡的なヒーリングが起こるのは、ご本人が努力し、その病からの学びを得たからだと思います。高級霊は楽をさせてはくれません。

このような内容を聞くと多くの方は、具体的なアドバイスや努力なしに病も癒える可能性が高いのであれば、低級霊のメッセージがいいと思われる方もいるのでないでしょうか。そして、こちらが何も聞いていないのに、過去や未来を言い当てられれば、本物だと思うのではないでしょうか。

スピリチュアリズムのお勉強をはじめられれば、騙されることもあるかもしれませんが、低級霊か高級霊かの判断はつくようになるかと思います。また、真面目に宿題も実践されている方でれば、感覚として、早い方で1〜2年で高級霊の波長を体感できるようになります。

もし、霊能の世界が、他とは違った特別なものに見えるようでしたら、それは大きな間違いです。どんな世界も努力なしに得られるものはありません。

人間の魂は永遠の存在です。焦らなくても、今できなければ来世、来来世、、にやればいいと、よく高級霊はおっしゃいます。

本物・偽物と判断をされるのであれば、霊能力者がどのような発言をされているのかで見極めていくのがよいかと思います。

諏訪大社の前宮本殿

寒くて草が凍っていました。
諏訪市で上映された「中村哲」さんの映画を見てきました。

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